Tokyo-NbSアクション

TOKYO NBS ACTION

NbSとは

生物多様性は、食料の供給や災害防止、緑地におけるストレス解消など、社会的課題の解決に資する様々な価値を有しています。生物多様性の恵みを持続的に利用し、自然の機能を都民生活の向上に活かしていくためには、NbSとなる様々な取組を、行政・事業者・民間団体などの各主体が共に推進していく必要があります。

東京都は、2030年までを「NbSの定着期間」と捉え、各主体がNbSとなる取組を実施していくことを目指しています。そのため、生態系の機能を活用して都が抱える社会課題に対応し、人間の幸福と生物多様性の両方に貢献する事例をTokyo-NbSアクションとして発信し、自然の様々な価値を「見える化」することで、各主体のNbSの取組を促進していきます。

「生態系を基盤としたアプローチ」を示す円形の概念図。上部には「インフラ」「管理」「再生」などのアプローチ、中央には自然と都市が共生するイラスト、下部には「気候変動」「食料安全保障」などの解決すべき社会課題がアイコンで示されている。

NbSの定義の概念図(出典:IUCN2020)

NbS(自然に根ざした解決策)の8つの基準を説明する図解。緑色の六角形が連結しており、基準1「社会課題」から基準8「主流化と持続可能性」まで、各項目の名称と概要が記載されている。

IUCN のグローバルスタンダードにおける NbS の8つの基準(出典:IUCN2020)

Tokyo-NbSアク
ションとは

生物多様性は、食料の供給や災害防止、緑地におけるストレス解消など、社会的課題の解決に資する様々な価値を有しています。 生物多様性の恵みを持続的に利用し、自然の機能を都民生活の向上に活かしていくためには、NbSとなる様々な取組を、行政・事業者・民間団体などの各主体が共に推進していく必要があります。

東京都は、2030年までを「NbSの定着期間」と捉え、各主体がNbSとなる取組を実施していくことを目指しています。そのため、生態系の機能を活用して都が抱える社会課題に対応し、人間の幸福と生物多様性の両方に貢献する事例をTokyo-NbSアクションとして発信し、自然の様々な価値を「見える化」することで、各主体のNbSの取組を促進していきます。

「Tokyo-NbS Action」のロゴマーク。円形の中に、東京都の形、山、波、葉、そしてそれらを支える手のようなデザインがカラフルに描かれている。「第1回 Tokyo-NbS アクションアワード」の会場風景。前方のスクリーンにイベント名が表示され、多くの観客が座席からステージを見守っている様子。

Tokyo-NbSアク
ションメンバー

東京都は、NbSとなる取組を定着させるとともに、生物多様性の恵みを持続的に利用し、自然の機能を都民生活の質の向上に活かしていくため、東京都内においてNbSとなる様々な活動に取り組む主体をTokyo-NbSアクションメンバーとして募集しています。



Tokyo-NbSアク
ションアワード

東京都は、事業者等によるNbSの取組や効果の発信などの普及啓発を進めており、先駆的にNbSに取り組む事業者等を表彰する「Tokyo-NbSアクションアワード~自然とともに、未来をつくる~」を開催しています。