イベントレポート

EVENT REPORT

2023年7月26日(Wed)公開

東京の里山で稲作体験!東京の田んぼで草取り大作戦!!【2023年7月15日実施 / 横沢入里山保全地域 / 田んぼ / 草取り / 東京 / ボランティア】

田んぼの活動
開催日

2023年7月15日(土)

場所

本日は、あきる野市の横沢入里山保全地域で田んぼの草取りを行います!
連日の厳しい暑さから開催が心配されましたが、曇り模様の天気となり、湿度も高く暑くはありますが、時折吹く風が心地よく、楽しく活動が出来そうです。

蝶

 

本日は、草取りの作業です。

でもその前に、まずは、横沢入の活動では恒例のみんなでラジオ体操の時間です!
ラジオ体操第1を行うだけで、およそ400個の骨格筋を動かすことが出来るようです。怪我をしないためにもしっかり体をほぐしましょう!

ラジオ体操

よいしょ、よいしょ、体が伸びるね。

ラジオ体操

さぁ、田んぼへレッツゴー!!

前回の稲作体験で田植えを行った稲は一か月半でどうなったかな???
すくすく稲も育ちましたが、それ以上に、草もびっしりたくさん!
ひょえ~!これは、やりがいがありますね~♪

草だらけの田んぼ

草だらけの田んぼ

田植えの様子はこちらから

○第1弾【2023年5月21日実施】
https://tokyo-biodiversity.metro.tokyo.lg.jp/report/1224/

○第2弾【2023年5月27日実施】
https://tokyo-biodiversity.metro.tokyo.lg.jp/report/1226/

○第3弾【2023年6月10日実施】
https://tokyo-biodiversity.metro.tokyo.lg.jp/report/1227/

 

田んぼに草が生えると稲が十分に育たなくなり、お米の収穫が少なくなってしまいます。
だから田んぼに草を生やさないこと、生えた草を取ることはお米作りでとても大切な作業となります。

じゃあ、草はお米の収穫を減らす“けしからん”存在かというと、この草と共に生きてきた微生物、虫や動物といったさまざまな“いのち”の源泉ともなっています。

カエル
まさに、生物多様性にあふれています!

ただ、今回は更なる稲の成長のため、草取りをする必要があるんですね。何事も“バランス”と言ったところでしょうか。

講師の方から草取りのレクチャーを受けます。
草は、見えている部分だけ取るとまたすぐ生えてきてしまいます。根からしっかり引き抜きましょう。また、土をかき混ぜながら草取りをすることも大事なポイント!稲の根っこに酸素が送り込まれ、成長を助けられるのだそうです。

田んぼ

 

それではさっそく作業スタート!田んぼでの活動は、非日常を味わうには持って来い!特別な活動ですね。みなさん、田んぼの感触を楽しんでいました♪

大人もこどもも泥まみれになりながら、どんどん草を引き抜いていきます!

田んぼで草取り

いっぱい取れたね。

気温が高くなってきたので、こまめに休憩をとりながら作業しました。
暑い中でも「最高の笑顔」が素敵です。
田んぼの草取り

こどもも負けじと笑顔爆発!(少女もチラッ 笑)
田んぼで草取り

泥んこだね。泥も友達!
田んぼで草取り

みなさんの協力で草だらけだった田んぼの中も、すっかりきれいになりました!
素晴らしいです。
これなら稲もすくすくと育ってくれますね。

<Before>
草だらけの田んぼ

草だらけの田んぼ

<After>
きれいな田んぼ

きれいな田んぼ

以上で、本日の「里山へGO!」は終了です!

秋の稲刈りイベントの際に、お手入れした田んぼがどんな姿になっているか楽しみですね!
またぜひ横沢入里山保全地域に来てください♪